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[19] 監督ブログ お名前:監督  2011-08-22 19:46:21 
4年生のブロック代表船橋予選に帯同した。なぜかタイミングが合わずなかなか4年生の試合に帯同出来ていない事が気になっていたので、8チームが集まるトーナメント戦は他のチームとの比較の意味でも良い機会だったと思う。とは言えお盆期間でもあり3年生を半分交えての試合となった。

厳しい見方をすれば点差以上に差を感じる内容だった。観戦されたご父兄には接戦からも相手との差はほとんど無いように映ったかもしれない。事実、差は僅かなのだと思う、今の所は・・。

少し前のブログにも書いたように、この僅差が厄介なのだ。とりわけ、止める、蹴る、顔を上げる、弾んだボールの処理など基礎の部分での差が大きい。これはこれまでの練習と上手くなりたい気持ちに比例する。つまり量と質だ。基礎の練習は単調で面白くないし、いくらでも手を抜ける。最も指導者泣かせな部分といえる。逆に個人での練習が可能であり、チームとしての練習以外でも充分練習出来る。特に勝ち進んだ4チームとは現時点でもその差は顕著だ。

基礎での差は応用になると5倍にも10倍にもなる。私が受け持つ5-6年の練習では基礎は出来てる前提での組み立てとなる。実際この部分で苦労している選手も多い。同じ4年生と言ってもこれまでボールに触れてきた量はまちまちだ。量を確保するために出席率を重視しているが出席率では量は見えるが質は見えない。

練習に出さえすれば上手くなると思って欲しくない。練習を見ていると練習をしている選手と練習をやらされている選手がいる。特に基礎の習得については、たとえ自分ひとりでの練習でも問題意識持ってやるトレーニングは30分でもただ言われた事をやっているだけの練習の5日分にも10日分にも相当すると思う。

最も端的なのは利き足と反対の足、いわゆる逆足だ。逆足をみればその選手の意識が見えてくる。使おうとしなければ絶対に上達しない。。

子供たちは9-12才にかけて「ゴールデンエイジ」と言われる年代を迎える。「即時の習得」とも言われるこの年代は、神経系の発達もほぼ完成に近づき一生に一度だけ訪れる、あらゆる物事を短時間で身に付ける事ができる「奇跡の期間」だ。この時期の過ごし方がその後のスポーツ人生を左右すると言っても過言ではない。無駄に過ごしても戻ることは決してできない。

厳しい言い方をしたが、今まさに「ゴールデンエイジ」に足を踏み入れた4年生。1日1日が奇跡の中にいる。1日15分でいい。言われたからではなく高い意識を持ってボールを触って欲しい。もし毎日逆足の練習を向上心を持って15分ずつ実施したら2年後、今の利き足より確実にうまくボールを扱えるようになる。



[18] 業務連絡追加 お名前:監督  2011-08-14 08:58:20 
交通費の追加です。
ガソリンの実勢価格が上がっています。
昨日アップしました遠征時の交通費ですが当面ガソリン単価は150円とします。

従って、1台当たり交通費は
走行距離÷7×150円+謝礼金 となります。



[17] 業務連絡 お名前:監督  2011-08-13 07:55:36 
先だっての月例報告会でご案内の遠征時の交通費について以下にまとめます。

走行距離÷7(燃費)×140+謝礼金=1台当たり交通費
1台あたり交通費×車の台数=交通費総額

この交通費総額を 運転者、運転者家族(選手含む)、帯同コーチを除いた搭乗者で割った金額が一人当たりの交通費です。
(意見交換会では運転者の子供(選手)も支払対象との意見がありましたがルールの変更に伴い現状通り支払対象から除外します)

謝礼金
20Km以内  200円
30Km以内  300円
50Km以内  500円
50Km以上  800円

例1 三山東小 練習試合 車3台 搭乗者22名(内、運転者3名、帯同コーチ3名、運転者家族6名(選手含む)) 場合

走行距離15.6Km÷7×140+200=512円
512円×3台=1,536円
1,536円÷10名=154円(一人当たり交通費)

例2 君津市立子安北小 県大会 車4台 搭乗者30名(内、運転者4名 帯同コーチ3名 運転者家族8名(選手含む)) 場合

走行距離125.2Km÷7×140+高速代3,100円+800円=6,404円
6,404円×4台=25,616円
25,616円÷15名=1,708円(一人当たり交通費)

走行距離、高速代金は検索サイトhttp://www.mapfan.com/routemap/routeset.cgi でも検索できます。
これまで同様積極的な車出しのご協力をお願い致します。また、運転者の家族が搭乗を遠慮することがないよう再度徹底致します。



[15] 1年生キッズリーグ報告 お名前:山崎  2011-07-20 14:23:25 
1年生キッズリーグ報告 7/16(土)
FSC 2-1ファンタジスタ
FSC 2-0 夏見JSC
FSC 6-0高根
(間違っていたらスミマセン)。

1年生初のキッズリーグ報告です。
朝から酷暑の中、見事全勝という結果でした。まだまだ初々しい選手達ですが、全勝には大喜びで、暑い中みんな良くがんばりました。この時期は「みんなたくさん試合に出てサッカーをもっと好きになってほしい」という考えが基本ですが、もちろん見ている方も負けるより勝つ方が気持ち良く、また選手達も勝ったことで、楽しさを感じ、モチベーションも上がっているように感じました。

この年代の子供たちの成長は目を見張るものがあります。例えば、早生まれの為、体格がほかの選手より一回り小さく、つい最近までは、なかなか試合でもボールに触れなかった選手がこの日はどんどんボールに絡み、巧みなボールさばきを見せてくれたことは驚きました。更にゴール前で見事なタイミングでフェイント(シザース)を見せた時は、相手チームや審判も含め、会場はこの日一番の盛り上がりをみせました。この変化を見て改めて感じたことは 「日頃の練習の大切さ」です。明らかに選手の成長はボールを触る時間の多さと比例しています。
 FSCは社会体育のチームであり、もちろん練習の出席を強制するつもりはありません。家庭の事情もあるでしょうし、私自身も子供の成長の為には「サッカーだけ」ではなくいろんな競技や運動以外の様々な経験をさせることが重要であると認識をしております。ただ、結果的には練習を休まずにボールを触っている時間が長い選手が成長していることも事実です。そういう意味では今の1年生は全員の出席率も非常に高く、今後がますます楽しみであると思います。毎回ケンカして泣く子が出るほどの個性の強い選手達ですが、これからもたくさんボールに触り、ますますサッカーが好きになって成長してくれればと思います。 
最後に参考までに…。この日活躍した選手はおそらく入部以来毎月、出席率「100%」です。すごい!
以上 一年生キッズリーグ報告でした。



[14] 監督ブログ お名前:監督  2011-07-20 08:54:38 
『根比べ』

船橋選手権が終了した。予選突破を賭けた最後の試合、一度も『流れ』を掴む事は出来なかった。

引き分けでもいい相手と勝たなければいけないウチ。後半勝負にしたかった。相手が守りに入る状況では攻撃的なシステムに試合中でも変更出来るシュミレーションを準備していたがそんな機会もなかった。

開始から早い段階での失点。サイドを突破されての追加点。警戒していたパターンからの駄目押し。0‐3。

失意のハーフタイム。うなだれる子供たち。苛立ちの感情が言葉の端々に出ていたと思う。指導者としての未熟さ。『意地があるなら1点でも2点でも返してこい』そう言って送り出した。

後半開始早々の反撃弾。子供たちの意地。試合を通して唯一ウチに『流れ』が来かけた時間帯。直後にDFが裏を取られてキーパーと1対1。交わされるもファールで止めた。止めなければ間違いなく失点。プロならファインプレーと言われてもおかしくないが、私が主審なら躊躇なくレッドカード。でも審判は躊躇してくれた。掲示したのはイエローカード。まだ『流れ』はこっちにあるのか?
直後のフリーキック。イエローカードの動揺が身体を強張らせる。普段なら難無く捌けるボール。来かけた『流れ』が指先からこぼれ落ちた。

GKは責められない。絶対取られてはいけない時間帯にああも簡単に1対1の状況を作られたチームの敗北。

決定機がなかった訳ではない。作った数は変わらない。決定機を逃したウチと見事なまでに決めきった相手。2-5はその差だ。
本当にそうか?もう言い訳を始めている。指導者としての未熟さ。

直視すべき反省点は3つ。
ゞ貅蠅淵廛譟次嫌いな練習から目を背けて来た。その弱点が見事に試合で失点に繋がった。
他人任せのプレーが多過ぎる。失敗することからの逃避。難しい状況のボールは出来る限り他人に任せたい。
試合の中での修正が出来ない。頑ななまでに声を出さない。外からの声がなければ何も出来ない。

一言で言えば自主性が無い。試合は誰のもの?『ピッチに入ったらお前達の世界だ。勝つも負けるもお前達のものだ。』そう言って送り出した言葉が空しい。
『後から振り返った時、船橋選手権で負けてから俺達変わったよな』そう言える敗戦にしよう。そう言って試合後の話しを締め括った。
15分後には満面の笑顔。切り替えの速さは超一流。悔しさの効果はあまりにも短い。

翌日の練習。子供たちの中での変化への微かな期待。監督としてこれまで何度も味わった心折れる瞬間。またいつもと同じ練習が始まる。こっちもいちいちへこんでいられない。でも罵声が口をついて出そうだから今日は3-4年を中心に見よう。子供たちとの根比べは続く。



[13] 監督ブログ お名前:監督  2011-07-12 08:36:10 
『僅差は大差』

2年生のキッズリーグを観戦した。会場の夏見台小学校は私の母校でもあり実家に車を置いて30年ぶりに当時の通学路を歩いた。
試合は負けが多かったものの攻めあぐねてカウンターでの失点が多かった。攻めるにしろ攻められるにしろやはり現時点では技量の高い選手が試合を決めてしまうのは言わばミニサッカーの風物詩だ。それが通用するのはミニサッカーまでで、ひとりの選手に何点も取られるチームよりいろんな選手に点を取られるチームの方が将来的にははるかに厄介だ。
ウチのチームについて言えばボールを持って相手と対峙した時にまったく技が出ない。シザースやステップオーバーなど失敗してもいいからチャレンジして欲しい。今、技を出そうとする選手は高学年になってももちろん出るし精度もどんどん上がって行く。今、出せない選手は出させない限りいつまでたっても出ない。特に高学年ではドリブル中に相手を動かす術がなければすぐに相手に引っ掛かってしまう。サッカーはボールをかっこよく扱う事からスタートだ。
2年生は今回のチーム編成が夏のミニサッカーのチーム分けになる。編成は私が決めた。これまでの練習出席率で並べ6番目と7番目で分けている。潜在能力ではほとんど差がないと思うがゲームになると結果になって差が見えてくる。端的なのは試合中に消えてしまう選手が多い事だ。また、前線で張るプレーも先には何もつながらない。今回勝てなかった相手との差はほんの僅かだと思った人も多いだろうし実際そうなのだと思う。ただそう言われると頑張れば追いつけると思ってしまう。そこに大きな落とし穴がある。今時点でついている差はこれまで相手の方がウチより頑張って来た事実に他ならない。はっきりと何かが変わらなければその差は確実に開く。それは過去の事実が証明するものだ。その差を埋められるのは結局のところ練習しかない。
ベンチから見ているコーチが感じた物が非常に重要なのだと思う。対戦相手の同年代の選手と比べ足りない所を感じそれを補う練習までイメージできればパーフェクトだ。成長するのは選手だけではない。子供以上にコーチが成長する学年は強い。もちろんそれをサポートするのが監督の仕事だ。頑張れ2年生。





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