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[25] 大会報告 お名前:yamazaki  2011-11-11 17:32:14 
少し遅くなりましたが、報告です。
3年生の県大会が終わりました。選手のみなさん、保護者の皆様、コーチの方々、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。残念ながらチーム初の県ベスト8進出はなりませんでしたが、選手たちはこの大会を通じていろんなことを学び、成長してくれたのではないかと思います。3年生になっての初めての大きなグラウンドでの試合、今まで対戦したことのない県の強豪との試合、今まで経験したことのない雰囲気の中での試合、そして勝ち進むことによって得られた自信やサッカーの楽しさ、仲間と共に闘うこと、そして敗戦の悔しさ・・・。どれも本当に貴重な体験でした。たくさん試合ができたことは本当に良かったと思います。

客観的な目で個々の実力を判断したら、はっきり言ってベスト24という結果もちょっと出来すぎかなと思うところもあります。しかしそこは我々コーチ陣が理解していれば良いことで、素直に選手の頑張りを褒めてあげましょう。技術的な面で、大人の理想で語ったらきりがありません。ましてや技術は1日、2日で上達することもありません。
それでも冷静に分析すると、やはり止める、蹴るの基本動作に差がある。それがゲームでは大きな差になって表れている。それは単純な止める、蹴るではない。例えば敵がいない状況で止めて、蹴るという練習をさせたら、多分そんなに差はないはず。しかし、ここに敵がいるから、ここに止める、敵が後ろから来ているから、こうする。いわゆる「状況判断」ができない。というか、そういう習慣がない。このまま進めば少々危険だと感じます。
自分で考える習慣がなく、ベンチの指示によって動いている。
我々もついつい熱くなって「こーしろ」、「あーしろ」と指示をしてしまいますが、反省です。

サッカーは「状況判断と正確なボールコントロール」が基本です。
キック力や、浮玉の処理などはある程度、時が経てば身に付く。(もちろんポイントの指導は必要だが)そこに本質的に大きな問題はない。Think Before, Look Around。周りを見て自分で考えてプレーすることは習慣づけなければ大人になってもできない。
船橋からは夏見FCと高根東の2チームが県ベスト8に残った。イレブンも得失点のわずかな差であった。そんな身近な強敵と今後勝負していく為には、このような点が課題になると思いました。

逆に良い面を見ると、今大会での成長の一つは、チームとして戦えたということが挙げられます。戦術的にもそうですが、自分たちで荷物を運び、自分たちでウォーミングアップをし、全員で声を出し盛り上げました。会場や他のチームの関係者に大きな声であいさつをし自分たちで考えて動く姿は立派でした。

この大会が3年生にとっての飛躍の一歩となるよう今後も頑張っていきます。
関係者、保護者の皆様、応援本当にありがとうございました。
ちなみに、2次リーグでやられた若松エルフは決勝まで進出しています。優勝してほしいなー。



[23] 監督ブログ お名前:監督  2011-10-12 08:56:40 
秋本番を迎え、多くの大会が始まりあちらこちらで子供達の活躍が観られる季節になった。

この3連休もコーチの配置に困るほど試合に練習にと奔走する3日間だった。その中で5年生の東武カップに焦点を当てたい。

結果から言えば0-1の惜敗という事になる。対戦相手の高根東SSSはほんの3週間前にブロック代表予選で0-3と完敗した相手だ。その事がリベンジに燃える形と出るのか、苦手意識や諦めとなって作用するのかは5年間見てきてもやらせてみなければ判らない。

答えは前者だった。終始相手を押し込んだ。3週間前とは明らかに立場は入れ代わっていた。内容的には3-1のゲームだったと思う。しかし結果は前述の通り0-1。それが意味する所は私と三宅、大澤の両コーチが考えればいい事だ。

それよりも今大会の最大の成果は試合後に子供達の目から自然に流れた涙と会場に来た8チームの中で1番立派な挨拶が出来た事だと思う。3週間前にはひと粒の涙も流れなかったし、あんなに心に響く挨拶もできなかった。プレーと挨拶で大きく存在感を示せた事は、今、チームが変わろうとしている事の手本とも言えよう。

子供達にはサッカーを通して学ぶべきもの、身につけるべきものは何なのかを強く問い掛けた1ヶ月だった。緩んだパーツをもう一度締め直すのか、緩んだまま騙し騙し走るのか、決断は子供達に委ねた。子供達が出した結論はもう一度締め直す道だった。

自分達で決めた覚悟の責任は重い。その第一歩をまず4-5年生が力強く踏み出したという事だ。5年生はミニサッカーではほとんど負ける事がなかった。常にメダルの色を争う勝負をしてきたが、8人制、11人制ではなかなか結果が出ない。この日の戦いぶりは5年生にメダルを争う力がある事をあらためて証明してみせるものだった。

一番難しいのは継続だと思う。たまたまいい試合をする事はよくある話だ。常にこのゲームが出来て初めて実力と言える。もう一度栄光を掴む道のスタートラインにたったその姿は3週間前のそれより心なしか、いや確実に逞しく見える。



[22] 第一歩 お名前:三宅  2011-09-11 00:32:59 
リーガクレシミエントの試合から1週間。6年生にとってのもっとも大事な練習日は、幸か不幸か「練習試合」という形で迎えることとなった。6年生の練習試合は、担当コーチの話から始まった。アップの時間を割いての話。先にアップを始めた4,5年生。4,5年生には、体操の途中で最初のランニングからやり直させた。5年生には、先週の試合のこと、来週から公式戦が始まることをもっと認識して練習に挑んでほしい。

6年生のゲームでは、審判を行ったこともあり、より近い所から選手のプレー、意識を観察できた。攻めの中心選手をトレセンで2人欠き、いつもと違うポジションに選手たちは戸惑っていた。そのような状況下で些細なミスからの失点。選手たちは大きな正念場を迎える。選手たちにその意識はないと思うが、残り半年の少年サッカーの過ごし方を決める大事な残り10分。選手たちより、この10分の内容を見た、聞いた指導者側の意識に大きく影響する。この危機を救ったのは先週参加できなかった、堅実な選手の一弾だった。ペナルティエリアの少し外側正面からの迷いのないシュートは、力強くゴールネットに突き刺さった。この世代の選手にとって得点の力は非常に大きい。その後は、動きもよくなり、得点の喜び、勝つことの喜びをかみしめるように、楽しそうにサッカーをやっていた。「奮起」の第一歩目としては、合格点といえるだろう。ただ、これで満足してほしくない。今日の喜び、楽しさを忘れずに今後の練習に挑めば、もっともっと上に進める。今日はまだ、第一歩目だ。上るべき階段は、もっとたくさんある。



[21] 監督ブログ お名前:監督  2011-09-05 17:10:54 
『足踏み』

6年生が難しい時期を迎えている。一生に一度だけ訪れるゴールデンエイジ(即時の習得)は大人への最初の入口と一緒にやってきた。

やっと初戦を迎える事が出来たリーガクレシミエントが2試合行われた。6年生のあまりのふがいなさに1試合目の後半以降、リーガの後の練習試合も含めすべて5年生で戦った。本当は全員を代えたかったが、悲しいかな5年生だけでは11人揃わないので辛うじて戦う気持ちの見える数人だけを残した。もちろんその選手たちが合格点を与えられた訳ではない。

試合の事だけを言っていると勘違いしないで欲しい。基礎の部分の練習は反復が原則だ。直近でも始めの30分で必ずやる練習がある。何週、何回繰り返しでも毎回同じ指摘を受ける。技術的なミスではなく練習の狙いとする部分だ。そこを意識しないなら練習なんて毎回ランニングだけでもいいというポイントだ。つまるところ一事が万事そういう事なのだ。練習がいつもふりだしに戻ってしまう。昨日懇切丁寧に説明した事を今日まったく同じ指摘をしなければならない。もっと言えば30分前に指摘されたことをすぐまた繰り返す。この意識の低さは筋金入りだ。

結果、練習がまったく前に進んで行かない。まさに足踏みだ。ポテンシャルから言えば、少なくても市内では上位を争える素材たちだし現にそうあった。昨日の試合や船橋選手権がそうであるように今はどことやっても勝てないと思う。最初から弱かったのではなく、ほとんどのチームに追い抜かれていった様子は、試合の結果だけでなく会場で目にする試合前のアップひとつを見ても明白だ。

思春期に入りつつある子供たちの内面の変化も無視はできない。がむしゃらに練習する様が格好悪いと思う感情だ。物事に対して斜に構え、目上の相手にも反発心が芽生えてくる。あからさまな反発はまだ見せないが、話しをする際に意図的に視線を逸らしたり、思うように行かない事に面白くないという感情を表に出すなどの行動はチラチラ見られるようになってきている。ただ、スポーツの世界ではそれらもただの言い訳としか捉えてもらえない。当然、思春期を迎えるのはウチの子たちだけの話ではない。

難しい年代になりつつあるのは理解しているが、同じく訪れているゴールデンエイジを浪費していく子供たちを見るのが忍びないし、指導者として歯がゆい。6年生の試合に行って全く試合に出してもらえず、しかも目の前で自分たちの代わりに5年生が試合をしている姿をただただベンチから見させるというのはかなりの荒療法だ。「試合に出して下さい」「もう一回6年でやらせて下さい」コーチから背中を押されるのではなく自分からそう言い出す気持ちが今の6年生には必要であり私が求めているものだ。

試合は練習の延長だ。何度も何度もそう言い聞かせてきた。練習に望む姿勢が試合にも表現される。試合の時だけスイッチを入れることは絶対にできない。今日の試合の内容は、昨日の練習姿勢の表れだ。試合後、子供たちには奮起を期待して次の大会も5年生で望むと話した。試合中コーチに背中を押されて「試合に出して下さい」といってきた選手はいたが認めなかった。試合に出たい気持ちはコーチに背中を押されてではなく、来週からの練習で見せろと言った。練習では目だけを見よう。それで大抵のことはわかる。それくらいこの子達の事は見続けてきた。私が監督を拝命して最初に迎えた1年生が今の6年生だ。我が子と試合が重なってもこの子達の試合会場に出向いた。それくらい思い入れのある学年だから要求も厳しいのだろうか。

次の大会(CTC杯)までちょうど1ヶ月。そして秋の市民大会。1試合でも多くこの子達に勝つ喜びと目一杯戦った達成感を味あわせてあげたい。頑張れ6年生。もう一度奮起を!



[19] 監督ブログ お名前:監督  2011-08-22 19:46:21 
4年生のブロック代表船橋予選に帯同した。なぜかタイミングが合わずなかなか4年生の試合に帯同出来ていない事が気になっていたので、8チームが集まるトーナメント戦は他のチームとの比較の意味でも良い機会だったと思う。とは言えお盆期間でもあり3年生を半分交えての試合となった。

厳しい見方をすれば点差以上に差を感じる内容だった。観戦されたご父兄には接戦からも相手との差はほとんど無いように映ったかもしれない。事実、差は僅かなのだと思う、今の所は・・。

少し前のブログにも書いたように、この僅差が厄介なのだ。とりわけ、止める、蹴る、顔を上げる、弾んだボールの処理など基礎の部分での差が大きい。これはこれまでの練習と上手くなりたい気持ちに比例する。つまり量と質だ。基礎の練習は単調で面白くないし、いくらでも手を抜ける。最も指導者泣かせな部分といえる。逆に個人での練習が可能であり、チームとしての練習以外でも充分練習出来る。特に勝ち進んだ4チームとは現時点でもその差は顕著だ。

基礎での差は応用になると5倍にも10倍にもなる。私が受け持つ5-6年の練習では基礎は出来てる前提での組み立てとなる。実際この部分で苦労している選手も多い。同じ4年生と言ってもこれまでボールに触れてきた量はまちまちだ。量を確保するために出席率を重視しているが出席率では量は見えるが質は見えない。

練習に出さえすれば上手くなると思って欲しくない。練習を見ていると練習をしている選手と練習をやらされている選手がいる。特に基礎の習得については、たとえ自分ひとりでの練習でも問題意識持ってやるトレーニングは30分でもただ言われた事をやっているだけの練習の5日分にも10日分にも相当すると思う。

最も端的なのは利き足と反対の足、いわゆる逆足だ。逆足をみればその選手の意識が見えてくる。使おうとしなければ絶対に上達しない。。

子供たちは9-12才にかけて「ゴールデンエイジ」と言われる年代を迎える。「即時の習得」とも言われるこの年代は、神経系の発達もほぼ完成に近づき一生に一度だけ訪れる、あらゆる物事を短時間で身に付ける事ができる「奇跡の期間」だ。この時期の過ごし方がその後のスポーツ人生を左右すると言っても過言ではない。無駄に過ごしても戻ることは決してできない。

厳しい言い方をしたが、今まさに「ゴールデンエイジ」に足を踏み入れた4年生。1日1日が奇跡の中にいる。1日15分でいい。言われたからではなく高い意識を持ってボールを触って欲しい。もし毎日逆足の練習を向上心を持って15分ずつ実施したら2年後、今の利き足より確実にうまくボールを扱えるようになる。



[18] 業務連絡追加 お名前:監督  2011-08-14 08:58:20 
交通費の追加です。
ガソリンの実勢価格が上がっています。
昨日アップしました遠征時の交通費ですが当面ガソリン単価は150円とします。

従って、1台当たり交通費は
走行距離÷7×150円+謝礼金 となります。





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